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ボライトXCとは？
9ヶ月間うるおい続く新しい形態のヒアルロン酸
ボライトXCはヒアルロン酸製剤『ジュビダームシリーズ』の中で最も柔らかいテクスチャーをしています。ヒアルロン酸自体はもともと体内にある成分で、水分を保つ性質があります。しかし、加齢に伴ってだんだんと減少していくために、ハリやツヤが失われ、コケや皮膚のタルミへと繋がり、老けた印象のお肌が出来上がります。ボライトは従来のヒアルロン酸製剤のように形を作る目的ではなく、潤いの足りない部分に直接注入していくことで圧倒的な保湿力を生み出します。さらにその効果は約9ヶ月持続すると言われています。例えば秋前に注入しておけば、春先までウルウルの肌で過ごすことが可能となるのです。
こんなお悩みの方に最適！
肌のハリや弾力がなくなってきた方
乾燥による小じわが気になる方
肌荒れで化粧ノリが悪い方
首のシワが気になる方
ボライトXCは肌悩みを改善することを目的に作られた新しいヒアルロン酸です。乾燥による小じわが気になる方はもちろん、年齢が現れがちな首の横シワ・縦シワにも効果を発揮します。化粧水代わりに直接肌へと潤い注入してみませんか？
適応部位
部位
- 頬
- フェイスライン
- 顎周り
- こめかみ
- 首
ボライトXC3つの特徴
特徴01 長期にわたる圧倒的な潤い補充効果
特徴02 年齢が現れる首シワの改善
特徴03 気になるところに集中注入
特徴 01
長期にわたる圧倒的な潤い補充効果
ボライトXCは肌の保水力を上げて、潤いを取り戻すために大変有効な製剤です。効果が9ヶ月間続くため、コストパフォーマンスに優れています。半年以内の再注入を希望される方は通常よりもさらにお得に受けていただけます。
特徴 02
年齢が現れる首シワの改善
年齢を重ねると気になってくる首のシワに対してもボライトXCは有効です。首の横シワを薄くしたり、縦じわを改善したりと様々な効果が得られます。
特徴 03
気になるところに集中注入
事前にしっかりとカウンセリングを行い、特に気になる部分へは重点的に注入することでより強い効果が生まれます。例えば『口周りはそこまで気にならないけど、頬の毛穴が気になる』など、悩みに応じて細かい調整を行います。
施術の流れ
01
来院
デジスマアプリを取得していただき、QRコードからチェックイン。
02
カウンセリング
問診や診察で医師が適応や糸の本数や種類を判断・提案します。
03
洗顔
パウダールームへご案内し、化粧や油分を落としていただきます。
04
施術
希望があれば麻酔クリームを塗布して30分程度時間をあけます。カウンセリングでお聞きした部位にマーキングして注入していきます。
05
施術後
身支度をご希望の方はパウダールームへご案内します。
料金表
ボライトXc 1本（1cc）
¥69,800（税込）
ボライトXc 2本（2cc）
¥105,000（税込）
ボライトXc 3本（3cc）
¥147,000（税込）
追いボライト（半年以内の再注入） 1本（1cc）
¥58,000（税込）
追いボライト（半年以内の再注入） 2本（2cc）
¥88,000（税込）
追いボライト（半年以内の再注入） 3本（3cc）
¥126,000（税込）
モニター（目元モザイク） 2本（2cc）
¥88,000（税込）
施術概要
施術時間
約30分～1時間
痛み
針が刺さるときにチクチクとした痛みが生じます。
ダウンタイム
1週間程度
メイク
翌日から可能です。
副作用
腫れ・赤み・内出血・痛み・アレルギー・感染・血管閉塞・硬結
注意事項
活動性のニキビがある方はお受けできない可能性があります。
施術間隔
1回でも効果実感いただけますが、6ヶ月おきに再注入するとさらに効果的です。
※痛み、ダウンタイム、効果には個人差があります。 施術時間にカウンセリングの時間は含まれません。 当日は施術をスムーズに行うため、首周りを覆うような服装は避けてください。 日焼けの度合いが強い場合、施術ができないことがあります。 妊娠中の方は一切の施術ができません。
よくある質問
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Q. 効果はどのくらい持続しますか？
A. およそ3週間後から効果を実感し始め、潤い補充効果に関しては、一般的に約9ヶ月程度持続するとされています。
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Q. やっぱり痛いですか？
A. 個人差はありますが、注射時に軽度の痛みやチクチク感を感じることが一般的です。麻酔クリームを使用することで痛みを軽減できます。
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Q. 治療を受けられないことはありますか？
A. 活動性のニキビなど、肌の炎症が強い場合はお受けできない可能性がございます。
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Q. メイクはいつからできますか？
A. 感染を防ぐため、施術の翌日から可能です。
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Q. どのような副作用がありますか？
A. 一般的には腫れ・赤み・痛み・内出血が生じやすいとされています。特に首に対して注入する場合は内出血が起きやすいです。極めて稀ではありますが、血管閉塞や硬結を生じることがあるとされています。
